結婚指輪の歴史
結婚指輪が交換されるようになったのは10世紀頃。キリスト教が、結婚式で指輪交換を認めたことにより世界に広がったといわれています。
この頃は、現在のように愛情の深さを表すものでは無く、結婚の約束を交わす意味合いが強かったようです。その後、歴史の流れの中で強さの象徴が鉄からゴールド(金)となり、石が付けられた指輪へと変化していきました。その石も当初はルビー等が中心でした。
19世紀に入ると、結婚指輪も婚約指輪もゴールドからシルバーが中心となっていきます。結婚の神聖さが教会で重要視されたためで、この頃からドレスの色も白が中心となりました。その後、ヨーロッパやアメリカで、プラチナがジュエリーに使われるようになると、変色するシルバーから、永久に純白が保てるプラチナがブライダルリングの最高の素材として選ばれるようになりました。
現在のようにダイヤモンドとプラチナが使われるようになったのは、20世紀初めアメリカからです。その後、ヨーロッパへ広がり世界へと伝わっていきました。
yuri : 22:07 | Com (0) | Tb (0) | Page Top ▲
trackbacks
trackbackURL:
comments